『音楽の友』に『バッハ・古楽・チェロ』の書評掲載

『音楽の友』2017年1月号にA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の書評が掲載されました。評者は10月号で渡邊温子著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』を書評してくださった那須...

『ステレオ』で『バッハ・古楽・チェロ』紹介

『ステレオ』12月号にて、A.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』が紹介されました。「それは巨匠の半生を振り返る自伝でもあり、古楽演奏の歴史でもある」と評していただきました。...

『教育音楽』で『ギター音楽リスナーズ・バイブル』紹介

『教育音楽』12月号(小学版/中学・高校版)の「新刊案内」にて、朝川博さんの『ギター音楽リスナーズ・バイブル』が紹介されました。「ギターのことがよくわかり、ギターのことが愛おしく思える一冊」とうれしい...

湯浅学さんが『相倉久人にきく昭和歌謡史』を大絶賛!

音楽評論家の湯浅学さんが『レコード・コレクターズ』12月号で『相倉久人にきく昭和歌謡史』を「しつこくいうけど必読」と大絶賛してくれました! twitterでの円盤・田口史人さんに続いての高評価、嬉しす...

公明新聞に『相倉久人にきく昭和歌謡史』書評掲載!

10月31日の公明新聞「話題の本」コーナーに『相倉久人にきく昭和歌謡史』の書評が掲載されました。 ジャズ評論の先達、野川香文、油井正一、福田一郎らが、歯牙にもかけなかった昭和歌謡の周辺を俎上に、...