『ステレオ』で『バッハ・古楽・チェロ』紹介

『ステレオ』12月号にて、A.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』が紹介されました。「それは巨匠の半生を振り返る自伝でもあり、古楽演奏の歴史でもある」と評していただきました。