『ステレオ』3月号にて『柴田南雄 音楽会の手帖』が紹介されました。
いわば日本のクラシック音楽界全盛期の70年代の音風景を「作曲家の耳」で活写、70年代のクラシック・シーンが蘇る貴重な記録にもなっている。
と評していただきました。[G]
ページをめくれば、音楽。
『ステレオ』3月号にて『柴田南雄 音楽会の手帖』が紹介されました。
いわば日本のクラシック音楽界全盛期の70年代の音風景を「作曲家の耳」で活写、70年代のクラシック・シーンが蘇る貴重な記録にもなっている。
と評していただきました。[G]