『サウンド&レコーディング・マガジン』に『バッハ・古楽・チェロ』の書評掲載

『サウンド&レコーディング・マガジン』2017年2月号にA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の書評が掲載されました。評者はおなじみミュージシャンの横川理彦さん。

«柔らかで、美しい音楽を楽しもうじゃないか»というビルスマのメッセージが、ひしひしと伝わって来る。チェロの音が聴こえて来る一冊だ。

と締めていただいています。[G]