「一つになって聞こえる」こと、そのために何を優先するか|朝日新聞「折々のことば」で鷲田清一さんが『通奏低音弾きの言葉では、』を紹介!

今朝(8/22)の朝日新聞1面「折々のことば」で鈴木秀美著『通奏低音弾きの言葉では、』が紹介されました。哲学者・鷲田清一さんが毎日、さまざまなジャンルの文章や発言の中から心に響くことばを選び、思索をめぐらせる人気コラム。今回でもう851回目なんですね!

鷲田さんが同書から選んだのは、「個々の楽器がそれぞれ十分に鳴っているのが全体にとってベストとは限らない」ということばでした。下記のリンクから全文を読むことができます(無料の登録が必要)。[G]

朝日新聞デジタル|折々のことば|851 個々の楽器がそれぞれ十分に…