まもなく発売する『泣くのはいやだ、笑っちゃおう　「ひょうたん島」航海記』を、一足早くお読みくださった中山千夏さんが、『週刊金曜日』と『伊豆新聞』で本をご紹介くださいました。いやもう嬉しいのなんの。千夏...

１日に発売された雑誌『フリースタイル』第30号巻頭の「ONE TWO THREE!」は、レギュラー筆者たちが“今期のポップカルチャーから「３本」を選んでもらうミニコラムコーナーです”が、今号でなんと映...

邦楽情報誌『邦楽ジャーナル』12月号にて、千葉優子さんの『箏を友として』が紹介されました。同誌は邦楽のCD、楽譜、本などの通販もおこなっていて、『箏を友として』も扱ってもらうことになりました。下記サイ...

発売中の『レコード・コレクターズ』誌12月号（ミュージック・マガジン）に田山三樹さんによる『スティーヴ・ジャンセン写真集 Through A Quiet Window』の書評が掲載されています。 「...

『intoxicate』118号（2015年10月号）にて『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』と『Through a Quiet Window　スティーヴ・ジャンセン写真集』が紹介されました。『ハ...

ポピュラー音楽評論の大先輩で、欧米のミュージカルやショービズ界にも精通されている安倍寧（やすし）さんが、『ミシェル・ルグラン自伝』を「個人史としても時代史としても、興味深いエピソードと明晰な洞察にあふ...

今朝の日本経済新聞読書面に広告（５段12割）を出しました。２刷があがったばかりの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』をメインに、今月の新刊『箏を友として　評伝・宮城道雄〈人・音楽・時代〉』と各方面...

本日発売の『週刊新潮』で書評ページ・レギュラー陣のおひとり、大竹昭子さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を書評して下さいました。限られたスペース（２分の１ページ）のなかで巧みにダイジェストしてくださりつつ...

『ぶらあぼ』12月号にて、M.E.ボンズ著、近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』が紹介されました。同じページに田口史人さんの『レコードと暮らし』、水谷彰良さんの『新 イタリア・オペラ史』、H.U...