渡邉温子さんが神戸市外語大学でレクチャー・コンサート

来年1月7日、神戸市外語大学にて

古楽でめぐるヨーロッパの古都』の著者・渡邊温子さんがレクチャー・コンサートを行ないます。

無料で参加可能ですので、ぜひこの機会にお越し下さい。

 

神戸市外語大学 レクチャーコンサート
「近代初期ヨーロッパの社会と音楽」

日時:2017年1月 7日(土) 13時00分~15時00分 
場所:神戸市外国語大学 三木記念会館
講師 :久保田彰(チェンバロ製作家)
    渡邊温子(チェンバロ奏者、『古楽でめぐるヨーロッパの古都』著者)

参加費:無料 
参加定員: 40名(予定。先着順。申込みが定員に達した時点で締切りとなることがあります)

講演内容:17~18世紀にヨーロッパにおいて広く愛好された楽器「チェンバロ」を通して、近代初期のヨーロッパの文化・社会・歴史について考察します。当日は、チェンバロの演奏会も実施します。関西では実際の演奏を聞けることが少なく、貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。

詳細は下記ホームページよりご確認ください。