
お知らせ




京都新聞で『おとなのための俊太郎』紹介
7/10付けの京都新聞読書欄にてネーモー・コンチェルタート『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「出版あれこれ」というコーナーで、「子どもも大人も感じる詩」と題して紹介された谷川俊太郎さんの詩集2...
7/29 大石始さんの朝日カルチャーセンター講座「祭りや盆踊りに息づく日本のリズム」
今月29日の夜、新宿の朝日カルチャーセンターで、『ニッポンのマツリズム』の著者・大石始さんの講座「祭りや盆踊りに息づく日本のリズム」が開かれます。
私たちが無意識のうちに触れている祭りや盆踊りのリズ...
MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店でアルテス・フェアが開催されました!
アルテスの「おかげさまで10年目に突入フェア」は、現在は3店舗で開催中ですが、そのひとつ、MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店の店頭写真を、ちょうど学会でご出張中の吉原真里さん(『「アジア人」はい...

『週刊朝日』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載
『週刊朝日』7月29日号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評が掲載されました。評者はライターの西條博子さん。
ユーモアたっぷりの自由詩がジャズ、あるいはバロック風の洒落た音楽...

『音楽の友』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載
『音楽の友』8月号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評(レヴュー)が掲載されました。評者は音楽評論家の矢澤孝樹さん。「バロック風歌曲に乗せて──こんな谷川俊太郎は初めて!」と題...

『音楽の友』に『A.E.』の書評掲載
『音楽の友』8月号に新実徳英『A.E. あるいは希望をうたうこと』の書評が掲載されました。評者は音楽学者の藤田茂さん。「エッセイの達人が記した東日本大震災「以前」と「以後」」と題し、
著者がエ...

『教育音楽』で『ナチュール』と『学ぼう指揮法』紹介
『教育音楽』(小学版/中学・高校版)8月号にて、E.レベル著(西久美子訳)『ナチュール 自然と音楽』と山本訓久『新版 学ぼう指揮法Step by Step』が紹介されました。
作曲家がどのような...

『CDジャーナル』にて『おとなのための俊太郎』紹介
『CDジャーナル』8月号の「NEW DISCS」のコーナーで、音楽ライターの白沢達生さんがネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』を紹介してくれました。
1600年代の歌唱様式をイタ...

林田直樹さんが「オッターヴァ」HPで『おとなのための俊太郎』を強力プッシュ!
音楽ジャーナリストの林田直樹さんが、自身がパーソナリティをつとめる「OTTAVA」のホームページで、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』を超強力にお薦めしてくださっています(コチラのペ...

丸善 津田沼店で「おかげさまで10年目に突入フェア」が開催されました!
アルテスが創業10年目に入った4月から各地の書店、楽器店で開催中の「おかげさまで10年目に突入フェア」、7月1日からは丸善津田沼店で開催中です。なんと9月末までのロングラン! 期間中に発売する新刊も順...

7/6〜《版元やおよろず 「まっ直ぐに本を売る」出版社たちのブックフェア》に参加します
赤坂のユニークな書店「双子のライオン堂」で来週6日(木)から17日(日)まで開催される《版元やおよろず〜「まっ直ぐに本を売る」出版社たちのブックフェア》に、アルテスも参加します。
これは、全国140...

7/14『ニッポンのマツリズム』刊行記念イヴェント第1弾、下北沢の本屋B&Bで開催!
つい先ほど見本があがってきた大石始さんの新刊『ニッポンのマツリズム 盆踊り・祭りと出会う旅』。その刊行記念イヴェント第1弾を7月14日(木)に下北沢の本屋B&Bで開催します。
これまで6年間、日本全...

紀伊國屋書店本店7階で「おかげさまで創業10年目に突入フェア」が開催されました
4月から各地のお店で展開していただいている「おかげさまで10年目に突入フェア」、新宿の紀伊國屋書店本店7階でも6月13日から開催中です。創業以来たいへんお世話になっているお店ですが、アルテスのフェアを...
インフォ*クリップ[vol.079]『困難な結婚』いよいよ発売&祭りの季節がやってくる!号
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ARTES インフォ*クリップ[vol.079]2016/06/29
『困難な結婚』いよいよ発売&祭りの季節がやってくる!号
アルテ...

『週刊東洋経済』に『ナチュール』の書評掲載
『週刊東洋経済』7月2日号にて『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。
話は自然の描写にとどまらず「四季」「嵐」「風景」「動物」「四大元素(風・水・火・土)」をライトモチーフとして、ヨーロッ...

翻訳家の白石朗さんが『ヘッドフォン・ガール』を!
翻訳家の白石朗さん(スティーヴン・キングの諸作などなど)が、雑誌『フリースタイル』最新32号のコラムで、高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を採り上げてくださいました。
お気に入りのポップ・カルチャー...

『intoxicate』で『おとなのための俊太郎』紹介
タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』6月号(122号)にて、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。CDとしてレヴューしていただいてるのがうれしい!(「...