『文化系のためのヒップホップ入門3』の書評が『ミュージック・マガジン』誌に掲載! 『ミュージック・マガジン』4月号に『文化系のためのヒップホップ入門3』の書評が掲載されました。 評者は、「ヒップホップは音楽ではなく、コンペティションである」という、 このシリーズ『1』で提示した...
『ぴあクラシック』で『シュトックハウゼンのすべて』『音楽で生きていく!』紹介 フリーマガジン『ぴあクラシック』2020年春号(Vol.54)にて、松平敬著『シュトックハウゼンのすべて』と青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が紹介...
『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載! 今月発売された『サウンド&レコーディング・マガジン』4月号に、ピーター・バラカン著『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が掲載されました。おなじみ横川理彦さんのブック・レビュー・ページです。 歴史...
毎日新聞で『音楽で生きていく!』紹介 本日(2月25日)付の毎日新聞夕刊の「読書日記」の面に「ピックアップ」として青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が取り上げられています。 読書日...
毎日新聞で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました 本日2月20日付の毎日新聞夕刊にて菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる──21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育』が紹介されました。「音楽書の新傾向 生き方に生かす本 ヒット...
舩木篤也さんが『レコード芸術』で『雨の歌』を紹介 音楽評論家の舩木篤也さんが『レコード芸術』に隔月で寄せている連載「コントラプンクテ 音楽の日月」の第2回(2020年3月号掲載)にて、菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八の...
『レコード芸術』に『湯浅譲二の音楽』の書評掲載 『レコード芸術』2020年3月号にルチアナ・ガリアーノ著/ピーター・バート編/小野光子訳『湯浅譲二の音楽』の書評が掲載されました。評者は白石美雪さん。 あらためてこの著作が、いわば外部の眼から見...
『しんぶん赤旗』に『ジャズの「ノリ」を科学する』が紹介されました そして、2月2日付けの「しんぶん赤旗」読書面でも『ジャズの「ノリ」を科学する』の評が書影とともに掲載されました。 スウィング、ビバップ、クール、ハードバップそれぞれで「かっこいい」タイミ...
『ラティーナ』誌に『ジャズの「ノリ」を科学する』書評掲載! 月刊『ラティーナ』2月号に『ジャズの「ノリ」を科学する』の書評が掲載されました。 評者はラテン・アメリカを長年取材してこられ、チェ・ゲバラに関する著作もおもちのジャーナリスト、伊高浩昭さん。 ...
加藤典洋さんのじゃがたら論が別冊ele-king『じゃがたら おまえはおまえの踊り』に再録されました 中心人物だった江戸アケミの死とともに活動を停止していたバンド、じゃがたらは、日本のロック史上1、2を争う重要なバンドですが、この1月末、アケミの30回忌を期して30年ぶりの新曲録音、CD『虹色のファン...
毎日新聞で『ジャズの「ノリ」を科学する』が紹介されました ちょうど1週間前、1月18日の毎日新聞夕刊で『ジャズの「ノリ」を科学する』が紹介されました。 カラーの書影入りで、 グルーブ感やジャズ的な格好良さを、現代のコンピューター解析でビジュアル的に解...
東京新聞「東京どんぶらこ」でHMV & BOOKS SHIBUYAのヒップホップ・イヴェントが紹介されました 今朝(25日)の東京新聞最終面「東京どんぶらこ」は渋谷の公園通り。その右下に登場しているHMV & BOOKS SHIBUYAの副店長・岩崎さんが、2月3日に開催される『文化系のためのヒップホップ入門...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『ジャズの「ノリ」を科学する』書評掲載! 今日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン』3月号に 『ジャズの「ノリ」を科学する』の書評が掲載されました! 評者は、アルテスの本をほとんど取りあげて下さっている、 ミュージシャンの横川理彦...
『Jupiter』で『音楽で生きていく!』紹介 大阪・いずみホールの会員誌『Jupiter』2020年2・3月号にて、青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が紹介されました。 […]10名それぞ...
朝日新聞鳥取県版に『文化系のためのヒップホップ入門3』が紹介されました 朝日新聞鳥取県版の「本の学校から」で『文化系のためのヒップホップ入門3』が紹介されています。 このコーナーは、アルテスも日頃たいへんお世話になっている今井書店のスタッフの方が交代で毎月1回執筆されて...
明確な理念を持った気骨ある若手へのインタビュー集──日本経済新聞で『音楽で生きていく!』紹介 本日1月18日付の日本経済新聞読書面にて青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が紹介されました。 […]明確な理念を持った気骨ある若手が並ぶ。他の...
ピティナ・eラーニングで『楽典』講座の動画が公開されました ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)の運営する「ピティナ・eラーニング」で、小鍛冶邦隆監修『楽典──音楽の基礎から和声へ』の内容を紹介する講座を収録した動画が公開されました。 21世紀の「楽典」-...
音楽が各個人の人生と直結しているから人を感動させられる──『潮』に『音楽で生きていく!』の書評が掲載されました。 めでたいご報告が続きます。1月4日(土)発売の月刊『潮』2020年2月号に、青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』の書評が掲載されました。評者は古書ライ...
読売新聞に『音楽で生きていく!』の書評が掲載されました! みなさま、明けましておめでとうございます。本年も「音楽を愛する人のための出版社」アルテスパブリッシングをどうぞよろしくお願いいたします。 さて、年明け早々、うれしいお知らせです。本日(1月5日)...
坂本龍一さんに「坂本図書」で『作曲家の告白』を取りあげていただきました! ハースト婦人画報社発行の雑誌『婦人画報』で続いている 坂本龍一さんの連載「坂本図書」の最新回で、 大西穣訳『ジョン・ケージ 作曲家の告白』をご紹介いただきました。 本書のなかでケージが語って...