大友良英さんがJAMJAMラジオで『音と耳から考える』を大プッシュ! 音楽家の大友良英さんが、18日に放送されたKBS京都のレギュラー・ラジオ番組『JAMJAMラジオ』で、『音と耳から考える』を強力に薦めてくださいました。今年の収穫3冊として、『AA=五十年後のアルバー...
『音楽芸術マネジメント』に『礒山雅随想集』の書評掲載 日本音楽芸術マネジメント学会の学会誌『音楽芸術マネジメント』に森岡めぐみ編著『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評が掲載されました。評者は音楽学者で東京経済大学客員教授の久保田慶一さん。 ...
『ショパン』にて『ラドゥ・ルプーは語らない。』紹介 『ショパン』2022年1月号にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。ぜひ、『ショパン』を読むピアノ・ラヴァーのみなさんに手に取っていただき...
『音楽の友』に『バッハ学者は旅をする』の書評掲載 『音楽の友』2022年1月号に樋口隆一著『バッハ学者は旅をする──私の音楽草枕』の書評が掲載されました。評者は小沼純一さん。 こうした文章はある年齢にならないと書きにくいかもしれず、それはまた、...
朝日新聞にて『1冊でわかる ピアノのすべて』紹介! 12月21日(火)付けの朝日新聞夕刊にて青山一郎著『1冊でわかる ピアノのすべて──調律師が教える歴史と音とメカニズム』が紹介されました。同紙のプレゼント企画で、「朝日マリオン・コム」のサイトにも掲載...
『音楽航海日誌』の書評が『ミュージック・マガジン』誌に掲載されました 11月に発売した荻原和也さんの『音楽航海日誌』を『ミュージック・マガジン』1月号(特集は年間ベスト)が1ページ枠で紹介されました。 まさか、こんなディスク・ガイド本が世に出てしまうなんて...
京都新聞に『音と耳から考える』評が掲載されました 先週末18日(土)の京都新聞読書面「本屋と一冊」で、かまたき文庫・鎌田裕樹さんが『音と耳から考える』をご紹介くださいました。 〜こう書くと身構えてしまう人も多いだろうが、音の素人である私...
【1/15、2/19、3/19開催(全3回)】猫町倶楽部で『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』の読書会開催 01.15 [土]14:30-18:00@オンライン(Zoom) 日本最大級の読書会コミュニティ「猫町倶楽部」で、『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸本宏子+酒巻和子+小畑...
飯尾洋一さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を絶賛! 音楽ジャーナリストの飯尾洋一さんが自身のブログ「CLASSICA - What's New!」にて、板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』を紹介してくださいま...
坂本龍一『コモンズ・スコラ18 ピアノへの旅』の板倉重雄さんによるレビューをnoteに公開! アルテスでは、坂本龍一さんが総合監修を務めるシリーズ「コモンズ:スコラ(音楽の学校)」のリニューアル第1弾『ピアノへの旅』を今年7月に刊行しました。さまざまな反響をいただくなかで、とても嬉しかったのが...
Yahoo!ニュースで田中泰さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を書評 日本クラシックソムリエ協会代表理事でスプートニク代表取締役プロデューサーの田中泰さんが、Yahoo!ニュース(ぴあ配信)にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素...
池田卓夫さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を絶賛! 音楽ジャーナリスト、池田卓夫さんがブログ「iketaku honpo」にて、板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描(デッサン)』を紹介してくださいました。 ...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『バッハ学者は旅をする』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2022年1月号に、樋口隆一著『バッハ学者は旅をする──私の音楽草枕』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 こうした著者の豊富な経験談の後で、序章の...
『月刊ピアノ』で『ラドゥ・ルプーは語らない。』が紹介されました ヤマハの発行するピアノ情報誌『月刊ピアノ』2021年12月号にて、板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描(デッサン)』が紹介されました。 彼ら[同書に証言...
19世紀の楽器製作家が創造の重要な担い手であったことを鮮明に伝える──川口成彦さんが『音楽学』で『フォルテピアノ』を書評! 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第67巻1号に筒井はる香著『フォルテピアノ──19世紀ウィーンの製作家と音楽家たち』の書評が掲載されました。評者は、2018年開催の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクー...
話題の豊富さと視点の鋭さで示唆に満ちた内容──『サウンド&レコーディング・マガジン』に『オーケストラに未来はあるか』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2021年12月号に浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 話題の豊富さと視点の鋭さ...
話題が飛び回るが、それも一興──『モーストリー・クラシック』に『オーケストラに未来はあるか』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2021年12月号に浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』の書評が掲載されました。 タイトルから分かるように、[…]音楽そのものの話ではな...
「若き学徒へのメッセージ」──産経新聞にて『バッハ学者は旅をする』紹介! 10月17日(日)付け産経新聞朝刊にて、樋口隆一著『バッハ学者は旅をする──私の音楽草枕』が紹介されました。 書評|『バッハ学者は旅をする 私の音楽草枕』樋口隆一著|産経新聞 https://...
intoxicate誌で『コモンズ:スコラ18 ピアノへの旅』を絶賛! 坂本龍一さんの『コモンズ:スコラ ピアノへの旅』にとても嬉しいレビューをいただきました! 掲載されたのはタワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』の最新号#154、 評者は板倉重雄さん...
「自由奔放で、意気投合したふたりの前のめりの姿勢におもしろさ」──飯尾洋一さんが『オーケストラに未来はあるか』を紹介 音楽ライターの飯尾洋一さんが自身のブログ「CLASSICA - What's New!」で浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』を紹介してくださいました。 「『超』音...