【3/9放送】小町碧さんがJ-Waveに出演。葉加瀬太郎さんとディーリアスを語る! 03.09 [土]19:00-19:54@J-Wave ヴァイオリニストでE.フェンビー著『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』の訳者でもある小町碧さんが、ヴァイオリニス...
【3/25開催】「イタリアブックフェア2019」で彌勒忠史さんがモンテヴェルディを語る! 03.25 [月]15:00-16:00@イタリア文化会館 今年で11回目を迎える「イタリアブックフェア」(主催:イタリア文化会館)。今年は3月23日(土)〜30日(土)に開催され...
ARTES インフォ*クリップ[vol.118]今年の春はYMOと音楽用語と楽典だ!号 【お詫び】先ほどお送りしたメルマガの内容に誤りがありましたの で、正しく作り直したものをお送りします。『楽典』の発売日を4 月10日に改め、『音楽用語の基礎知識』のご案内を追加したもの です。お...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『文化系のためのヒップホップ入門2』書評掲載! 2月に発売された『サウンド&レコーディング・マガジン』4月号(表紙はセカオワ)で、横川理彦さんのBooksコーナーで『文化系のためのヒップホップ入門2』が紹介されています。 本書で取りあげている...
細川俊夫さんがミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞! 弊社刊『細川俊夫 音楽を語る──静寂と音響、影と光』の著者で作曲家の細川俊夫さんが、昨年2月に新国立劇場でおこなわれたオペラ「松風」の日本初演により、第31回(2018年度)ミュージック・ペンクラブ音...
【4/3開催!】松平敬×新垣隆×佐々木敦 「シュトックハウゼンとは何者だったのか」 04.03 [水]20:00-22:00@下北沢B&B 『シュトックハウゼンのすべて』の刊行を記念してトーク・イベントを開催いたします! ご登壇いただくのは著者の松平敬さんに...
管楽器専門誌『パイパーズ』で「ノート・グルーピングのすすめ」! 管楽器の専門誌として長い歴史を持つ月刊誌『パイパーズ(PIPERS)』3月号に「ノート・グルーピングのすすめ」という記事が6ページにわたって掲載されています。その冒頭で、 「ノート・グルーピング」の...
音楽プロデューサーの平井洋さんが『シュトックハウゼンのすべて』を激賞! ダ・ヴィンチ音楽祭の総合プロデューサーでもある平井洋さんが『シュトックハウゼンのすべて』を大絶賛してくださいました! http://yohirai.blog.jp/archives/78462937...
ディスクユニオン下北沢店で3社合同フェアがスタート! おなじみの3社合同フェア(リットーミュージック、DUBOOKS、アルテスパブリッシング)が、 こんどはディスクユニオン下北沢店で始まっています! 名づけて「DIVE INTO READING」! ...
文学や歴史にも通じた総合的人格としてのボッセ像──池田卓夫さんが『雨の歌』を絶賛 音楽ジャーナリストの池田卓夫さんがご自身のブログ「いけたく本舗」にて、菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』を紹介してくださいました。1997年から始まる池田さん...
3/14 アントネッロがダ・ヴィンチと音楽の関係を掘り下げるレクチャーコンサートを開催 03.14 [木]19:00-21:00@豊洲シビックセンターホール 弊社刊『歌の心を究むべし──古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』の著者・濱田芳通さん率いるアントネッロが、3月1...
『ステレオ』で『雨の歌』が紹介されました 『ステレオ』3月号で菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』が紹介されました。タイトルと奥村土牛『雨趣』とのかかわりなどについても言及してくださっています。 ...
月刊『みすず』読書アンケート特集号に『武満徹の電子音楽』! みすず書房が発行している月刊誌『みすず』1・2月号、 「2018年読書アンケート特集」で川崎弘二『武満徹の電子音楽』が紹介されました! 選んでくださったのは音楽学者の細川周平さん。 武満徹に...
音楽と作曲者への敬愛と情熱が論に力を与えている──静岡新聞に『音楽と病のポリフォニー』の書評掲載 お知らせするのが遅くなってしまいましたが、昨年11月18日(日)の静岡新聞に小林聡幸著『音楽と病のポリフォニー──大作曲家の健康生成論』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の青澤隆明さん。 ...
ARTES インフォ*クリップ[vol.117] 2019年はボッセとシュトックハウゼンからスタート!号 ▼【1/25発売!】菅野美智子 著『雨の歌 ゲルハルト・ボッセ、 その肖像のための十八のデッサン』 ▼【2/25発売!】松平敬著『シュトックハウゼンのすべて』 ▼【メディア掲載】Mikikiに川...
追悼 ミシェル・ルグラン(1932 – 2019) 去る1月26日の晩、ツイッターを覗いたらとたん、ミシェル・ルグランが亡くなったというニュースが目に飛び込んできました。享年86。 彼の初めての自伝をアルテスから刊行したのが2015年の7月。『シ...
渡邊温子さんの「教会と音楽セミナー」開催中です 『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の著者でチェンバロ奏者の渡邊温子さんによる「教会と音楽」セミナーが開催されています。 ヨーロッパのさまざまな地域の音楽を、歴史や文化的活動との関連から解説します。...
雨の歌|お詫びと訂正 菅野美智子著『雨の歌』に誤りがありました。 読者および関係者の皆さまにお詫びするとともに、以下のとおり訂正させていただきます。 p.8(中扉の裏)|献辞 Gerhard und seine ...
わが道をまっすぐに行くブロムシュテットの根幹を見るよう──『レコード芸術』に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評掲載 『レコード芸術』2月号に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の舩木篤也さん。 […]年代記の体裁はとっておらず、さまざまな機会に、様々な場所でなされた発言...
『CDジャーナル』に『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評掲載! 怒涛の書評ラッシュが続いている『未来の〈サウンド〉が聞こえる』、 今度は『CDジャーナル』2018年2・3月合併号に掲載されました! 今では私たちの耳には当たり前になった電子音は、 発明当初は「...