『音楽現代』10月号に渡邊温子著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の保延裕史さん。
この本は読み物としての面白さの中に音楽史の貴重なエッセンスが存分に感じられ、さらにその町に因んだ作品が聴きたくなってくる魅力に満ちている。
と結んでくださっています。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『音楽現代』10月号に渡邊温子著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の保延裕史さん。
この本は読み物としての面白さの中に音楽史の貴重なエッセンスが存分に感じられ、さらにその町に因んだ作品が聴きたくなってくる魅力に満ちている。
と結んでくださっています。