タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』の最新号#139で松平敬『シュトックハウゼンのすべて』が紹介されました!
評者は高見一樹さん。
シュトックハウゼンの入門書としてクロニクルなディスコグラフィでありながら、
作曲家の用いた技術・技法の紹介によって、より深く音楽を理解できるとご紹介いただきました。
どうもありがとうございました!
ページをめくれば、音楽。
タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』の最新号#139で松平敬『シュトックハウゼンのすべて』が紹介されました!
評者は高見一樹さん。
シュトックハウゼンの入門書としてクロニクルなディスコグラフィでありながら、
作曲家の用いた技術・技法の紹介によって、より深く音楽を理解できるとご紹介いただきました。
どうもありがとうございました!