第21回吉田秀和賞贈呈式がおこなわれました

デオダ・ド・セヴラック

12/17(土)、水戸芸術館にて第21回吉田秀和賞の贈呈式がおこなわれました。椎名亮輔さんが弊社刊『デオダ・ド・セヴラック──南仏の風、郷愁の音画』(弊社刊)で受賞したことは既報のとおりです。
御年98歳の吉田秀和審査委員長から、「セヴラックのことを知らなくても、椎名さんのお名前を聞いたことがなくても、どうぞ買って読んでごらんなさい。ぜったいに損はさせません!」と力強くもありがたいお言葉をいただき、大感激。
恒例の受賞者による講演(最前列に座る吉田先生の前での講義ということで、毎年受賞者はプレッシャーで胃が痛くなるそうです)は、椎名さんがセヴラックの生地の映像やご自分でのピアノ演奏をまじえての大熱演。椎名さんはそのあとのパーティでも、「次の研究の対象」とことわってフェデリコ・モンポウの作品を演奏され、吉田先生から「ブラヴォー!」の声が飛んでいました。
翌18日の茨城新聞、読売新聞には贈呈式の様子が写真入りで報じられました。
椎名さん、おめでとうございました!

[木村]

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上:吉田審査委員長から賞状を贈られる椎名さん/下:吉田秀和さんと椎名さんご夫妻

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