『月刊美術』で『パウル・クレーの文字絵』が紹介されました

月刊美術』8月号の「気になる本」のコーナーで、『パウル・クレーの文字絵』がとりあげられました。

傍流の仕事として見過ごされがちな作品に光を当て、クレー芸術の核心に迫ろうとする新たな論考。

と評していただきました。ありがとうございます。

[木村]