神楽と出会う本

10/6『神楽と出会う本』刊行記念イヴェント@CAY

MICABOXや細野晴臣&東京シャイネス、環太平洋モンゴロイドユニットなどで活動するミュージシャン、三上敏視さんとの4年がかりの企画をようやく世に出せることになりました(といってもまだまだ校了...

「Edu-Culture Channel」にアルテス登場!

ユージン・ミュージック・プランニングが企画制作するネット配信番組「Edu-Culture Channel」。これまでタカギクラヴィアの高木裕さん、合唱指揮者の栗山文昭さんが登場しましたが。第3回として...
ポップ・アフリカ700

『ポップ・アフリカ700』の荻原和也さんがいーぐるで講演

中村とうようさんも大絶賛してくださった『ポップ・アフリカ700』の著者、荻原和也さんが今週末の5日(土)に、四谷のジャズ喫茶「いーぐる」での連続講演に登場します。テーマは“ジャズとアフリカ──南アフリ...
バレンボイム音楽論

日経新聞にバレンボイム氏登場

いささか時間がたってしまいましたが、去る8/2付け日本経済新聞日曜版にダニエル・バレンボイム氏が登場しました。「世界を語る」というの特集で、「多極化時代 共存の道しるべ」と題し、インタビューに答えるか...
ビートルズを知らない子どもたちへ

きたやまおさむさんのビートルズ特番情報

昨夜(8/25)、ニッポン放送イマジン・スタジオにて、「きたやまおさむ『ビートルズを知らない子どもたちへ』」と題されたイヴェントがあり、木村・船山の2名で参加してきました。 9/9のビートルズの全CD...

『ピアノの本』に『パウル・クレーの文字絵』書評

『ピアノの本』206号(2009年9月号)で、小沼純一さんが『パウル・クレーの文字絵』を書評してくださいました。 創造行為への迫り、そして、一個人のみで完結することのない、社会性というようなこと...

「反ヒューマニズム音楽論」第7回をアップしました

若尾裕さんのウェブ連載「反ヒューマニズム音楽論」の最新回は「パイプダウン」。バックグラウンドミュージックの規制を真剣に考えます。今回も「調性音楽の罠」が指摘され、無類に興味深い論考となっています。 反...

「タワー史上最大のザ・ビートルズ祭り」

ビートルズのリマスターCD発売に合わせて、タワーレコード渋谷店ではイヴェントが目白押しです。ピーターさんや柴田元幸さん、佐藤良明さんなどが出演。以下タワーさんからの情報を転載します。 [鈴木] ***...

『CDジャーナル』に『S&G全曲解説』書評

『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”と...

『レコード・コレクターズ』に『S&G全曲解説』書評

『レコード・コレクターズ』9月号にて小川真一さんが『サイモン&ガーファンクル全曲解説』を書評してくださいました。「まさに労作の名に相応しい素晴らしい内容」とたいへん高く評価していただいています。 ...

明日13日から16日まで休業します

明日13日(金)から16日(日)までの4日間、アルテスパブリッシングは夏期休業とさせていただきます。その間のご注文、お問合せはメール(info@artespublishing.com)かファックス(0...

“掘り出し選書”展開中です

「通常中小書店には並ばない類の人文書・専門書を、書店さんの90センチ棚一段(30冊から40冊)を使って陳列、いわばアクセントとすることによって店頭を活性化するという」東京都書店商業組合青年部の意欲的な...

「MPC Land Review」にて『S&G全曲解説』が紹介されました

ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのウェブサイトにて月刊でリリースされている「MPC Land Review」8月号に、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』の書評が掲載されました。評してくださったのは...

日経新聞に『S&G全曲解説』書評掲載!

日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでや...
証言! 日本のロック70's

2冊重版します!

昨年12月発売の『聴いて学ぶアイルランド音楽』と、今年の4月に発売した『証言!日本のロック70's』を同時に増刷することにしました! どちらも2刷です。しばらく品薄が続いていて、ご不便をおかけしていま...