セヴラックの書簡からわかること

同志社女子大学の椎名亮輔さんが、パリでデオダ・ド・セヴラックの書簡を発見、そのことを大学HPに書いていらっしゃいますので、ご紹介。音楽史や音楽学の研究上の「裏とり」は、こういうふうにおこなわれていくんだなあ、という例証のひとつですね。
セヴラック未発見の書簡(同志社女子大学HP「教員による時事コラム」)
http://www.dwc.doshisha.ac.jp/column/117.html

[木村]