5/24付けの毎日新聞夕刊、「記者が選ぶ今週はコレ！」のコーナーで、西原稔さんの『ピアノ大陸ヨーロッパ』が紹介されました。評者は梅津時比古さん。毎日新聞のウェブサイトでも全文を読むことができます。 h...

『フレデリック・ショパン全仕事』が、八重洲ブックセンター本店「美術・音楽」部門の週間売上げランキング（5/2〜8日分）で、第2位に入りました。ちょうど「ラ・フォル・ジュルネ」開催時期と重なる１週間で、...

『ＣＤジャーナル』６月号で、『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「ありそうでなかったショパン本」と評していただきました。ありがとうございます。 森ガールな雰囲気のヴァイオリニスト、花井悠...

『モーストリー・クラシック』７月号で、『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「大変な労作」「作品が作曲された当時のショパンの生活ぶりや交友関係、恋人サンドとのエピソードなどが、まるで小説を...

西原稔さんの『ピアノ大陸ヨーロッパ』はもともと全日本ピアノ指導者協会（ピティナ）のホームページで連載された「ピアノの19世紀」をもとにした本ですが、このたび同協会の企画で刊行記念セミナーがおこなわれる...

「アルテスパブリッシング全点フェア」を開催していただいている千駄木の古書店「古書ほうろう」にて、5/11（火）、評論家の川本三郎さんと片山杜秀さんの対談「古書も映画も音楽も」がおこなわれました。 その...

『音楽の友』６月号で『片山杜秀の本４　続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました。「著者の世界が存分に楽しめる１冊」と評していただきました。ありがとうございます。 ［松岡］...

『ステレオ』６月号で『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「作品事典×伝記という画期的な一書。資料的にも充実した注目の一冊」と評していただきました。ありがとうございます。 ［松岡］...

『レコード芸術』６月号にて、今谷和徳さんが『オルティス変奏論』を書評してくださいました。 本書では、本体の翻訳部分の前に、まことに詳細な訳者自身による解説が付されている。本訳書の重要な点は、16...

大阪・いずみホールの広報誌『Jupiter』6-7月号で『クラシック迷宮図書館』『続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました。 書評集の書評はやりにくいことはなはだしいと思いますが、評者（め）さんお気...

『クラシック迷宮図書館』と『続・クラシック迷宮図書館』の刊行を記念して、ヤマハ横浜店にてトークイヴェントがおこなわれます。片山杜秀さんとフェリス女学院大学教授の秋岡陽さんが、「夏休みに読みたい音楽書籍...

『中央公論』6月号の「著者に聞く」のコーナーに、『クラシック迷宮図書館』正続の著者として、片山さんのインタヴューが3頁にわたって掲載されました。 片山さんの写真が幸せそうでナイスです。 自虐的に...

お知らせするのが遅くなりましたが、『週刊文春』4/22号の「文春図書館」で『続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました。ちなみにおとなりでは、アルテスもたいへんお世話になっているジュンク堂書店池袋本店...

連休もはじまり、いよいよ「ラ・フォル・ジュルネ」が開幕。新刊『フレデリック・ショパン全仕事』の著者である小坂裕子さんも、さまざまなイベントに出演します。東京近郊にお住まいの方は、ぜひ出かけてみてはいか...

既報のとおり、4/22から千駄木の「古書ほうろう」で「アルテスパブリッシングの本・全点フェア」を開催していただいています（〜6/6）。 http://www.yanesen.net/horo/info...

4/26付けの公明新聞に『続・クラシック迷宮図書館』の書評が載りました。以下、引用です。 取り上げられる本は難解でとっつきにくいものもあるが、著者の博覧強記と好奇心によって展開される書評によって...