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ARTES インフォ＊クリップ[vol.91]2017/07/05
「新文化」紙で特集されました！号
アルテスパブリッシング
http://artespublishing.com
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いますぐ使えるお得なクーポンや、夏葉社・島田潤一郎さんの書き
下ろし連載が読めるメルマガなど、会員限定の特典が盛りだくさん！
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□ CONTENTS □
・【6/26発売！】サステナブル・ミュージック
・【6/26発売！】リマリックのブラッド・メルドー
・【7/18発売！】ワーグナーシュンポシオン2017
・【メディア掲載】「アルテスパブリッシング」10年の歩み、
「新文化」紙に掲載！
・【イヴェント】展覧会《クレオール・ニッポンの旅 無名詩人の
民謡から、ニッポンを聴く》
・【イヴェント】オーケストラ・ニッポニカに10組20名さまをご
招待！
・好評発売中の既刊書
・アルテスの本のお買い求めはこちらのお店でどうぞ
・アルテスのおすすめ！ 旬の音楽情報
・代沢だより
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■ 6/26発売！
サステナブル・ミュージック
http://artespublishing.com/books/86559-166-8/
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私たちは音楽のヒューマニズムから自由になれるのだろうか？
明るく楽しい音楽はどこから来たのか？
なぜウケのわるい難しい音楽が創り続けられてきたのか？
なぜクラシック音楽がえらくなったのか？
なぜ巷には聞きたくないのに音楽が溢れているのか？
どうして芸術家が構想する社会改革は失敗に終わるのか？
なぜみんな音楽から遠ざかりはじめたのか？
──不要となった音楽の掟にわれわれがしばられているからだ。
音楽が多すぎる時代に、音楽を取り戻す。『音楽療法を考える』や
マリー・シェーファーの翻訳などで知られる臨床音楽学の第一人者
が、高度資本主義、グローバル社会における「不自由」な音楽を問
い直す自由でしなやかな感性による音楽論！
音楽によるヒューマニズムの押し売りに辟易しているあなたへ─
若尾 裕 著
定価：本体2000円 [税別]
四六版・並製 240頁
発売日：2017年6月26日
ISBN 978-4-86559-166-8 C1073
ジャンル：音楽評論
装画：桑原紗織／ブックデザイン：中島美佳
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■ 6/26発売！
リマリックのブラッド・メルドー
https://artespublishing.com/shop/books/86559-164-4/
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21世紀のシーンに多大な影響を与えたジャズ・ピアニスト、ブラ
ッド・メルドーの軌跡を辿りながら現代ジャズの状況を読み解く！
ジャズが「死んだ」あともなお、新世代の旗手としてシーンを牽引
する実力派ピアニスト、ブラッド・メルドーの軌跡をたどりなが
ら、ロバート・グラスパー、フライング・ロータスなど現代ジャズ
の状況を読み解く！
ヒップホップ、クラシック、ワールドミュージックから日本のイン
ディーズまで、ディスクガイドも充実の268枚掲載！
ジャズ評論に新たな地平を切り開く気鋭の書き下ろしシリーズ〈ポ
スト・ジャズからの視点〉第1弾！
牧野直也 著
定価：本体1900円 [税別]
A5判・並製 256頁
発売日：2017年6月26日
ISBN 978-4-86559-164-4 C1073
ジャンル：ジャズ評論／ディスクガイド
装丁：折田烈（餅屋デザイン）
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■ 7/18発売！
ワーグナーシュンポシオン2017
https://artespublishing.com/shop/books/86559-167-5/
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日本のワーグナー研究の最新動向を伝える年刊誌。
巻頭インタビューはダニエル・バレンボイム！
『ワーグナーシュンポシオン』は、わが国におけるワーグナー研究
の成果やワーグナー芸術にかんする多様な情報を発信する年刊誌。
日本ワーグナー協会が創立から今日まで、ほぼ10年単位で誌名と
編集方針を更新しつつ、刊行を続けていますが、今年からアルテス
が発行・発売を担当することになりました。
「シュンポシオン」は、古代ギリシャで酒を酌み交わしながら行わ
れていた議論のことで、プラトンの対話篇『饗宴』の原題でもあり
ます。本誌を、ワーグナーについて真摯かつ自由闊達に語り合う場
にしたいとの願いが、この誌名にこめられています。
本号では、「ワーグナーの呪縛（1）」と題して、ブラームス、ニ
ーチェ、ヒトラーなど「ワーグナーの呪縛」とかかわりをもった
人々を取り上げるほか、山崎太郎氏、東野治之氏、樋口裕一氏をは
じめ寄稿も充実。バイロイト音楽祭や国内の上演報告、内外の文献
紹介ほか最新情報も満載しています。
日本ワーグナー協会 編
定価：本体2900円 [税別]
A5判・並製 | 184頁
発売日：2017年7月18日
ISBN：978-4-86559-167-5 C1073
ジャンル：クラシック／作曲家／オペラ
装丁：中野達彦＋ティーアールエム
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■ 【メディア掲載】
「アルテスパブリッシング」10年の歩み、「新文化」紙に掲載！
https://artespublishing.com/news/shinbunka_10thanniversary/
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出版業界の専門紙「新文化」最新号最終面に、
《「アルテスパブリッシング」10年の歩み》がドーンと掲載され
ました！
見出しを挙げていくと、
「音楽書と人文書を融合 独自ジャンル創出」
「音楽書籍編集者2人が立ち上げ」
「『サントリー学芸賞』『吉田秀和賞』創業2年目でダブル受賞」
「“見極め力”と“編集力”が武器」「著者との信頼関係も財産」
「ＣＤ制作は大きなエポック」
「『サポーター制度』開始 ＦＭラジオ番組制作も」
「2人の代表者 固い絆と信頼」
という具合で、10年のエッセンスを織り込みつつ、過分な評価を
いただいています。なんだかすごい出版社みたいでどうにも面はゆ
いですけど、自分たちがやってきたことの意味をふり返る良い機会
にもなりました。これを励みにして、さらに精進していきますの
で、“音楽を愛する人のための出版社”アルテスパブリッシングをど
うぞますますよろしくお願いします！
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■【イヴェント】
《クレオール・ニッポンの旅
――無名詩人の民謡から、ニッポンを聴く》
https://artespublishing.com/news/creolenippon_seikatsukobo/
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2014年の暮れにアルテスからリリースした松田美緒のＣＤブック
『クレオール・ニッポン』は、長崎県の伊王島や徳島県祖谷、秋田
県鹿角、小笠原、あるいはハワイやブラジルへ移民した日本人のあ
いだなどで人知れず歌い継がれていた民謡に、あたらしい生命を吹
き込んだ傑作です。各地で大きな反響を呼び、昨年秋には日本テレ
ビのドキュメンタリー番組にもなりました。
松田美緒はこのアルバムを作るにあたり、その歌が生まれ育った土
地に何度も足を運び、口伝えで歌を教わったり、資料を集めて研究
したりしています。そんな旅の記録や、歌と土地の歴史を伝える映
像や写真、レコードなどを展示しながら、松田美緒が出会った日本
の歌を体験できる展覧会《クレオール・ニッポンの旅 無名詩人の
民謡から、ニッポンを聴く》が、今月17日から東京都世田谷区の
「生活工房」で開かれます。
7月8日（土）には松田美緒本人が案内するギャラリー・ツアーが、
9日（日）にはミニトークとライヴもありますので、ぜひお運び下
さい。9日には徳島県祖谷から「木びき唄」の平石安雄さんをお招
きしています。
6月、7月のライヴ情報は松田美緒の公式サイトをご覧ください。
http://www.miomatsuda.com/blog/concerts2.html
《クレオール・ニッポンの旅
――無名詩人の民謡から、ニッポンを聴く》
http://setagaya-ldc.net/program/372/
“うたう旅人”松田美緒さんが見つけたハワイ・ブラジル・日本に残
された音楽を通して、私たちの暮らしに耳を傾ける展覧会。
会期：2017年6月17日（土）- 7月23日（日）
時間：9:00 – 20:00
会期中無休・入場無料
会場：生活工房ギャラリー（三軒茶屋・キャロットタワー3F）
※東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅上
主催：公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
協力：JICA横浜 海外移住資料館
特別協力：アルテスパブリッシング
後援：世田谷区、世田谷区教育委員会
【関連イヴェント】
・「松田美緒とめぐる小さなギャラリーツアー」
この日限りのスペシャル・アテンダント、松田さんの解説でめぐる
小さなギャラリーツアー。旅の裏話をお話します。
日時：7月8日（土）14:00〜17:00
＊30分毎にツアーを行う予定です。
会場：生活工房ギャラリー
参加費：無料
申込不要
＊上記の時間、松田さんが会場に在廊しています。
＊混雑時には入場制限を行う場合があります。
・ミニライブ＋トーク「クレオール・ニッポンの旅」
本展で紹介している内容を中心とした、ミニライブとトークイベン
ト。遠い記憶を宿した「うた」をお楽しみください。
日時：7月9日（日）14:00 – 15:30（途中休憩あり）
会場：ワークショップルームB
出演：松田美緒（うた）、鶴来正基（キーボード）、
渡辺亮（パーカッション）
スペシャルゲスト：平石安雄（うた）from祖谷
定員：30名（申込先着）
参加費：2000円
申込方法：5月25日10時より、電話（03-5432-1543）または
申込フォームから受付開始。
＊未就学児無料（座席が必要な場合は有料）
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■ 【イヴェント】
オーケストラ・ニッポニカに10組20名さまをご招待！
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このたびオーケストラ・ニッポニカさまのご厚意により、アルテ
ス・フレンズ＆サポーターのみなさま10組20名さまを「鈴木秀美
が振る20世紀の三章」にご招待いたします！
オーケストラ・ニッポニカ第31回演奏会
鈴木秀美が振る20世紀の三章
2017年7月30日（日）14時半開演（14時開場）
東京四谷・紀尾井ホール
芥川也寸志／交響三章（1948）
深井史郎／架空のバレエのための三楽章（1956）
P.ヒンデミット／バレエ組曲「気高い幻想」（1938）
三善晃／交響三章（1960）
指揮：鈴木秀美
管弦楽：オーケストラ・ニッポニカ
ピアノ：三輪 郁（友情出演）
アルテスから新刊『通奏低音弾きの言葉では、』を刊行したばかり
の鈴木秀美さんが指揮をつとめる演奏会ですので、本を読まれたか
た、これから読もうというかたにも絶好の機会ではないでしょうか？
当日は書籍の販売も予定しております！
ご応募方法はメールのみとなります。
ticket@nipponica.jp
上記アドレスに件名を「アルテス読者招待」とし、「氏名、電話番号、
希望枚数」をお送りください。締切は7/21（金）頃です。
コンサートの詳細は以下のURLからもご覧になれます。みなさまふるっ
てご応募ください！
http://www.lafonteverde.com/index.php?option=com_ohanah&view=event＆id=365&Itemid=537
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■ 好評発売中の既刊より
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椎名亮輔 編 三島郁、福島睦美、筒井はる香
音楽を考える人のための基本文献34
https://artespublishing.com/shop/books/86559-160-6/
鈴木秀美 著
通奏低音弾きの言葉では、
https://artespublishing.com/shop/books/86559-162-0/
西原 稔 著
新版 クラシックでわかる世界史
時代を生きた作曲家、歴史を変えた名曲
https://artespublishing.com/shop/books/86559-163-7/
ハンス＝ヨアヒム・ヒンリヒセン 著 堀朋平 訳
フランツ・シューベルト あるリアリストの音楽的肖像
https://artespublishing.com/shop/books/86559-159-0/
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■ アルテスの本のお買い求めはこちらのお店でどうぞ
http://artespublishing.com/guide/
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アルテスの本は、全国の書店・楽器店・CDショップ・オンライン
ショップにてお買い求めいただけます。そのなかでもお求めいただ
きやすいお店のリストを公開していますので、ぜひご利用ください
（リストは随時更新しています。各店の在庫はご来店の前にご確
認・お問い合わせください）。
弊社ウェブサイト・お電話・FAXでもご注文をうけたまわっていま
す（送料無料）。
また、最新の全点カタログをウェブサイトにご用意してあります
（PDFとエクセル）。
http://artespublishing.com/store/
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■ アルテスのおすすめ！ 旬の音楽情報
http://magazine.artespublishing.com/recommend
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◎新刊書籍
佐藤剛（著）『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかに
して出会ったのか』文藝春秋
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163906645
田中勝則（著）『中村とうよう 音楽評論家の時代』大和プレス／
二見書房
https://www.sambinha.com/e-commex/cgi-bin/ex_disp_item_detail/id/9784576171005/
牧村憲一・藤井丈司・柴那典（著）『渋谷音楽図鑑』太田出版
http://www.ohtabooks.com/publish/2017/07/04123250.html
齋藤嘉臣（著）『ジャズ・アンバサダーズ 「アメリカ」の音楽外
交史』講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062586528
ばるぼら×さやわか（著）『僕たちのインターネット史』亜紀書房
http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=819
能地祐子（著）『アメクラ！ アメリカン・クラシックのススメ
ポップ・ミュージック・ファンのための新しいクラシック音楽案内』
DU BOOKS
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK160
鈴木カツ（著）『ボブ・ディランのルーツ・ミュージック ノーベ
ル文学賞受賞のルーツ背景』リットーミュージック
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313001/
宇野亞喜良（著）『定本 薔薇の記憶』立東舎文庫
http://rittorsha.jp/bunko/16317432.html
内沼晋太郎＋綾女欣伸（編著）／田中由起子（写真）『本の未来を
探す旅 ソウル』朝日出版社
http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255010014/
山崎ナオコーラ『母ではなくて、親になる』河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025803/
内田樹（著）『日本の覚醒のために』晶文社
http://www.shobunsha.co.jp/?p=4321
平川克美（著）『「移行期的混乱」以後 家族の崩壊と再生』晶文社
http://www.shobunsha.co.jp/?p=4314
津田大介×日比嘉高『「ポスト真実」の時代 「信じがたいウソ」
が「事実」に勝る世界をどう生きぬくか』祥伝社
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396616113
烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』新潮新書
http://www.shinchosha.co.jp/book/610721/
◎CD
片山杜秀（編）『日本作曲家選輯 片山杜秀エディション』
http://naxos.jp/news#5222
HaLo『green』
http://halo-inc.net/music/green/
『カンタ！ティモール』サウンドトラック
喜多直毅＆田中信正『Contigo en La Distancia 遠く離れていても』
https://synthax.jp/RPR/kita_duo.html
伊藤ゴローアンサンブル『アーキテクト・ジョビン』
http://blog.livedoor.jp/artenia/archives/52408993.html
◎コンサート/イヴェント
7/7（金）Hakuju Hall 古楽ルネサンス2017 第1回 タブラトゥ
ーラ たなばたライブ
http://www.dowland.jp/Concertinformation2/2017_07_7.html
7/8（土）｜ジャズ・ワールドビート｜めぐろパーシモンホール
山下洋輔・スガダイロー、二階堂和美、アントニオ・ザンブージョ、
ショーロクラブ、田中邦和＋佐藤芳明
http://plankton.co.jp/jazz2017/index.html
7/14（金）｜「真夏の夜のリュック・フェラーリ」｜メディアシ
ョップギャラリー（京都）
http://association-presquerien.hatenablog.com/entry/2017/07/04/204025
8/25（金）-27（日）｜スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド｜富山県南砺市
クロ・ペルガグ、アンドレ・メマーリ／フアン・キンテーロ、ガ
イ・ス・アクヨル、ヌーラ・ミント・セイマリ、クリス・コンベッ
テ、平安隆、バンデラス、ハモニカクリームズほか
http://sukiyakifes.jp/
8/29（火）-30（水）｜スキヤキトーキョー2017｜渋谷WWW・
WWW X
ヌーラ・ミント・セイマリ、ガイ・ス・アクヨル、クロ・ベルガグ、
アンドレ・メマーリ／フアン・キンテーロ
http://www.sukiyakitokyo.com/
10/7（土）｜ペンギンカフェ｜すみだトリフォニーホール
http://plankton.co.jp/penguin/index.html
10/15（日）-21（土）｜We Banjo 3｜渋谷・梅田・所沢・山
形・横須賀
http://plankton.co.jp/webanjo3/
10/21（土）-22（日）｜LIVE MAGIC!｜恵比寿ガーデンプレイス
ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティヴァル
https://www.livemagic.jp/
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■ 代沢だより
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・アルテス10周年ということで、フェア開催のお願いに名古屋、大
阪の書店めぐりをしてきました。おかげさまでどのお店も期待し
てくださって、夏から秋にかけていくつかフェアが決定。うち1
店ではラジオ番組「ミュージックブックカフェ」のフェアを開催
していただけることになりました。番組ではアルテスの本ばかり
紹介しているわけではないので、お店はいろんな出版社からフェ
ア用に本を集めなければなりません。手間がかかるのは申し訳な
いなあと思いつつも、「音楽の本を読むこと」そのものを文化と
して根付かせていきたいという番組の趣旨に共感してくださった
店員さんの心意気に感謝。フェアの開催情報は弊社サイトやメル
マガなどで逐次お知らせしていきますので、どうぞお楽しみに！
［木村］
・ひと月ほど前から飛蚊症が出てしまいました。眼科医で診てもらっ
たところ、単なる飛蚊症で特に心配はいらないと分かったものの、
右目の視界に文字通り蚊のような小さな虫がいつも飛んでいて、
うっとうしいことこの上ありません。年配の人に訊くと「自分も
なった。いつの間にか消えてた」という人が少なくないので、自
然に収まるのを心待ちにしています。ついでに、読書／校正専用
の眼鏡レンズも処方してもらいました。今度もまた川崎和男さん
がデザインしたフレームで作るつもりです。上でご紹介している
『クレオール・ニッポン』の展覧会とイヴェントはとっても貴重
な機会ですので、ぜひお出かけ下さい。［鈴木］
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ARTES インフォ＊クリップ 配信数：2468通
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発行日：2017年7月05日
発 行：株式会社アルテスパブリッシング
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-16-23-303
TEL 03-6805-2886│FAX 03-3411-7927
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