『歴史読本』に書評掲載! 『八橋検校 十三の謎』の書評が『歴史読本』(新人物往来社)10月号に掲載されました。「歴史図書さんぽ」コーナーのトップに! 歴史好きの方にぜひ読んでいただきたい本ですから、うれしいかぎり。ありがとうご...
北陸中日新聞に書評 8/3(日)の北陸中日新聞(石川県と富山県をカバーする地方紙)に『八橋検校 十三の謎』の書評が掲載されました。著者・釣谷真弓さんの「演奏家の視点」に注目してくださっています。 [木村]...
日経新聞で『「at武道館」をつくった男』が紹介されました 8月3日付け日本経済新聞の読書面で『「at武道館」をつくった男』が紹介されました。初のレビュー! 「洋楽の知識が乏しい人にも、団塊世代を代表する企業人のドキュメントとして楽しめる」とは嬉しいかぎりです...
ミュージックバードに片山杜秀さんが出演! 衛星デジタルラジオ、ミュージックバード「THE CLASSIC」に片山杜秀さんが出演し、『音盤博物誌』が紹介されることになりました。内容は、前半が6/15にタワーレコード渋谷店でおこなった片山さんと山...
朝日新聞の書評に『考現学』『博物誌』が! 先週の読売新聞に著者・片山さんが登場したのに続き、本日(7/20)、朝日新聞朝刊読書面にて、東京大学教授(日本政治思想史)の苅部直さんが、『音盤考現学』『音盤博物誌』を並べて書評してくださいました。全...
武藤康史さんが読書日録で 『すばる』8月号の「読書日録」で、評論家・書誌学者の武藤康史さんが『音盤考現学』『音盤博物誌』(後者は書影も)をとりあげてくださっています(6/14の項)。「片山杜秀が立て続けに出した『音盤考現学』『...
『Jupiter』に書評が出ました 『音盤考現学』にひきつづき、白石知雄さんが『音盤博物誌』もとりあげてくださいました。大阪・いずみホールの発信する音楽情報誌『Jupiter』の8〜9月号。 音楽ホールは万国共通の国際仕様だが、...
『音楽現代』に書評が出ました 『音楽現代』8月号に『音盤博物誌』の書評が掲載されました。評者は倉林靖さん。「[『レコード芸術』連載の]前半を収めた『考現学』よりもさらに練れた、あるいはさらに自由奔放な思考の飛躍が収められており、読...
讀賣新聞「著者来店」に片山さん登場! 7月13日(日)讀賣新聞朝刊・読書面の「著書来店」コーナーに、『音盤博物誌』の著者として片山杜秀さんが登場しました! 「ここは博覧強記の“平成の怪人”の揺りかごだ。」──あまりにも巨大な空間を持つ“ま...
図書新聞が「片山杜秀の本1,2」をまとめて紹介 『図書新聞』(2008/07/19付け)で『音盤考現学』と『音盤博物誌』がまとめて紹介されました。「この本は一種の奇書である」から始まり、「著者の知識が広大で、ただただ驚きをもって読まされてしまう」と...
北國新聞でふたたび 7/7(月)付けの北國新聞に、『八橋検校 十三の謎』の著者・釣谷真弓さんがふたたび登場しました。「自分たちの国の文化を知る一つのきっかけになればうれしい」と語っています。 [木村]...
『あんさんぶる』で『音盤博物誌』を宣伝 前の前のエントリでもふれた『あんさんぶる』では、木村が本やCDなどのレビューを担当させていただいていますが、7月号で『音盤博物誌』のことを書かせていただきました。あ、もちろんレビューではなく「アルテス...
『マリ・クレール』で推薦! 『マリ・クレール』誌8月号、「書店員のおすすめ本」コーナーでTSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ店の販売員、松井裕美さんが『魂(ソウル)のゆくえ』を紹介してくださいました。 マイケ...
北中正和さんのブログで 音楽評論家の北中正和さんがご自身のブログ「wabisabiland pop diary」で、『魂(ソウル)のゆくえ』『音盤考現学』『音盤博物誌』のことを書いてくださっています。『魂(ソウル)のゆくえ』...
林田直樹さん、納得。 ネットラジオ「OTTAVA」のブログ「OTTAVA amoroso」で、林田直樹さんが『音盤博物誌』をとりあげてくれました。袋とじの内容にふれつつ、なぜ片山さんの文章に力があるのかを書いてくださってい...
紀伊國屋書店ロンドン事務所でも話題に! 「KINOKUNIYA書評空間」の紀伊國屋書店ロンドン事務所のページ「Booklog from London」で、『魂(ソウル)のゆくえ』が書評されました。 ソウル・ミュージックのみならず、ポピ...
週刊朝日に書評掲載! 『週刊朝日』6月20日号で高田健一さんが『魂(ソウル)のゆくえ』を書評してくださいました。「この本を超えるブラックミュージック・ガイドブックはいまだ書かれていない」と絶賛してくださっています。 お知ら...
山尾敦史さんも驚嘆! 愛読していた「山尾好奇堂」を閉めてしまったあと、どこへ行ってしまったのかと(おおげさですが)心配していた山尾敦史さんが、こんなところで「仮店舗(テンポ)」を開いておられました。Howardも健在! ...