新刊『ページをめくるとジャズが聞こえる』も話題の音楽評論家・村井康司さんが、チャーリー・パーカーから大友良英まで、101枚+202枚のアルバムを紹介したジャズCDガイドの決定版『JAZZ 100の扉』の電子版を発売しました(紙版は弊社サイトに少しだけ在庫あり、増刷の予定はありません)。
現時点ではKindle、楽天Kobo、Google Play、Book☆Walker(19日0時から)で配信がスタートしています。このあとhonto、Apple Books、Kinoppy、BOOK☆WALKER、どこでも読書でも順次配信が始まる予定ですので、お使いの電子書店をぜひチェックしてみて下さい。
そして、電子化を記念して村井さんが本書読者のためにSpotifyのプレイリストを用意してくれました!
Vol.1 1945-59
Vol.2 1960-69
Vol.3 1970-79
Vol.4 1980-89
Vol.5 1990-2012
メインの101枚からそれぞれ1曲、サブからも1曲が選ばれています。トータルでほぼ24時間分!
プレイリストを聴きながら読むというスタイルはだいぶ定着した感がありますが、こちらもぞんぶんにお楽しみください!