8月21日(土)付けの東京新聞および22日(日)付けの中日新聞に森本恭正+南博著『音楽の黙示録──クラシックとジャズの対話』の書評が掲載されました。
無意識のうちに珠玉の瞬間を生み出した経験で共感し合うなど、ジャンルは異なれども2人の共通認識は数多い。コロナ禍における政治の無為無策をはじめ、日本の音楽環境に対する憤り、問題提起は傾聴に値する。
短評ではありますが、芯をとらえて評してくださいました。
ページをめくれば、音楽。
8月21日(土)付けの東京新聞および22日(日)付けの中日新聞に森本恭正+南博著『音楽の黙示録──クラシックとジャズの対話』の書評が掲載されました。
無意識のうちに珠玉の瞬間を生み出した経験で共感し合うなど、ジャンルは異なれども2人の共通認識は数多い。コロナ禍における政治の無為無策をはじめ、日本の音楽環境に対する憤り、問題提起は傾聴に値する。
短評ではありますが、芯をとらえて評してくださいました。