『サウンド&レコーディング・マガジン』12月号(リットーミュージック)に、『相倉久人にきく昭和歌謡史』の書評が掲載されました。評者はおなじみの横川理彦さん。
言葉とリズム、メロディ、そして音色(歌い方)をしっかりと関連づけてとらえ、洋楽の影響下でどのように日本の音楽が生み出されてきたのかを、同時代の経験者として語る相倉の論議はとても説得力がある。
単なる歌謡曲の出来事史ではなく、広く音楽をとらえる上でも、基本となる一冊だ。
と高く評価していただきました。いつもながらありがとうございます。
ページをめくれば、音楽。
『サウンド&レコーディング・マガジン』12月号(リットーミュージック)に、『相倉久人にきく昭和歌謡史』の書評が掲載されました。評者はおなじみの横川理彦さん。
言葉とリズム、メロディ、そして音色(歌い方)をしっかりと関連づけてとらえ、洋楽の影響下でどのように日本の音楽が生み出されてきたのかを、同時代の経験者として語る相倉の論議はとても説得力がある。
単なる歌謡曲の出来事史ではなく、広く音楽をとらえる上でも、基本となる一冊だ。
と高く評価していただきました。いつもながらありがとうございます。