明日開催!アルテス11周年突入記念企画●この本が凄い!この音楽が熱い!―林田直樹×松本伊織

明日はこちら! 『ルネ・マルタン プロデュースの極意』著者で、ジャズ喫茶「いーぐる」でのクラシック講座を終えたばかりの音楽ジャーナリスト(元同僚)林田直樹さんと、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集者・松本伊織さんのお二人が、なんとアルテスの本をメインにコレ!という音楽書を薦め合うというありがたいトークセッションをJR京浜東北線蕨駅近くの書店、しばしば舎で企画してくれました。同店で開催中のアルテス・フェア用にお二人が選んでくれたアルテスの本はコメント付きで店頭に並んでいます!

以下しばしば舎のFacebookページより転載。

アルテス11周年突入記念企画●この本が凄い!この音楽が熱い!―林田直樹×松本伊織

日時:4月14日(土)14:00~16:00
場所:しばしば舎(川口市芝新町8ー13)
料金:前売1,300円、当日1,500円 (+1オーダー)
   peatix、もしくは店舗に直接お申し込みください。
定員:30名

現在、店内でブックフェアを展開中のアルテスパブリッシング、いよいよ11周年に突入します。しばしば舎ではそれを勝手に祝うイベントを開催いたします!

音楽本を中心に名著、力作を発行してきたアルテスの本を中心に、音楽と言葉の力を魅せつける曲と書籍を紹介しあうイベントを開催いたします。

今回、ブックフェア用の書評を書いてくださった林田直樹さん(音楽評論家)と松本伊織さん(音楽雑誌編集者)、得意分野がまるで異なるお二人をお招きし、異種格闘技(?)ならぬ、トークセッションを行います。音楽と言語表現を行ったり来たりしながらの2時間です。

なお、現在開催中のアルテスブックフェアは期間を延長し、4月15日(日)までといたします。ぜひこの機会に直接本をお手に取っていただければ幸いです。