『エスクァイア日本版』元編集長の清水清さんがブログ「Ottava moderato」で椎名亮輔さんの『デオダ・ド・セヴラック』を紹介してくださっています。ピカソやブラック、キュビスム運動とセヴラックのかかわりに着目してくださった評は、あんまりなかったかも。
芸術の中心パリを離れていても、当時の最も先鋭的な
芸術運動を触発したセヴラックという人物の
一筋縄ではいかない人物像を知ることができる
と評してくださっています。ありがとうございました。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『エスクァイア日本版』元編集長の清水清さんがブログ「Ottava moderato」で椎名亮輔さんの『デオダ・ド・セヴラック』を紹介してくださっています。ピカソやブラック、キュビスム運動とセヴラックのかかわりに着目してくださった評は、あんまりなかったかも。
芸術の中心パリを離れていても、当時の最も先鋭的な
芸術運動を触発したセヴラックという人物の
一筋縄ではいかない人物像を知ることができる
と評してくださっています。ありがとうございました。