『サウンド&レコーディング・マガジン』11月号の「Books」で、横川理彦さんが『ニッポンのマツリズム』(大石始著)を採り上げてくださいました。
飾り気なくダイレクトなルポルタージュは、祭りをリアルに伝えるいきいきとした写真とともに、現場の息吹をリアルに伝えて共感を呼ぶ。
日本の祭りの面白さが伝わってくるのと同時に、コミュニティや宗教性などが現実のものとして見えてくる秀作だ。
と高く評価していただいています。どうもありがとうございました!(ちなみにお隣は『ジョージ・クリントン自伝』)
ページをめくれば、音楽。
『サウンド&レコーディング・マガジン』11月号の「Books」で、横川理彦さんが『ニッポンのマツリズム』(大石始著)を採り上げてくださいました。
飾り気なくダイレクトなルポルタージュは、祭りをリアルに伝えるいきいきとした写真とともに、現場の息吹をリアルに伝えて共感を呼ぶ。
日本の祭りの面白さが伝わってくるのと同時に、コミュニティや宗教性などが現実のものとして見えてくる秀作だ。
と高く評価していただいています。どうもありがとうございました!(ちなみにお隣は『ジョージ・クリントン自伝』)