『オズマガジン プラス』で『ニッポンのマツリズム』が紹介されました!

『オズマガジン プラス』11月号(スターツ出版)の特集「本とマンガ255冊」では、『ソトコト』の指出編集長が「地方に住んでいてもなんとかなる」5冊の1冊に『ニッポンのマツリズム』を選んでくださいました。

(この本を読むと)祭りが人と人のつながりでできていて、かかわることで自分がその町の主役になれると気づけます。

都会の人間が各地の祭りを楽しもうとすると、ただの観光客になってしまいがちですが、その溝をどう越えるかを模索してもいる本書を、「地方暮らしが魅力的に感じられる本」としてご紹介いただき、うれしいかぎりです。どうもありがとうございました。