お知らせがおくれましたが、今月6日(日)の西日本新聞に、『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』の書評が掲載されました。評者は作家の前山光則さんです。
井上ひさし、山元護久コンビの合作スタイルやドン・ガバチョの歌の一節などを引きながら、
裕福でなくとも誰もが希望を持ち得ていた、あの時代。名作「ひょっこりひょうたん島」、もう一度観たくなった!
と締めくくっていただいてますが、この書評も思わず本が読みたくなるすてきなものでした。ありがとうございました。
ページをめくれば、音楽。
お知らせがおくれましたが、今月6日(日)の西日本新聞に、『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』の書評が掲載されました。評者は作家の前山光則さんです。
井上ひさし、山元護久コンビの合作スタイルやドン・ガバチョの歌の一節などを引きながら、
裕福でなくとも誰もが希望を持ち得ていた、あの時代。名作「ひょっこりひょうたん島」、もう一度観たくなった!
と締めくくっていただいてますが、この書評も思わず本が読みたくなるすてきなものでした。ありがとうございました。