演奏者ならではの理論と実践に基づくアプローチで「歌心」を解き明かす|『intoxicate』にて『歌の心を究むべし』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』131号(2017年12月号)にて、濱田芳通著『歌の心を究むべし──古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』が紹介されました。紹介してくださったのはタワーレコード本社の桐島友さん。以下で全文読むことができます。

濱田芳通|歌の心を究むべし 古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて|Mikiki

「古楽系でありながらいわゆる大時代的な演奏を理想としているなど、考え方もユニークで新鮮」とも。ありがとうございます。[G]