楽典|お詫びと訂正【2019年12月3日更新】

『楽典──音楽の基礎から和声へ』初版第1刷に誤りがありました。
読者および関係者の皆さまにお詫びするとともに、以下のとおり訂正させていただきます。

p.018|譜例下の独語
左から9番めのハ音:1c
 → c1
左から10番めのロ音:h1
 → h1

p.056|注[4]|譜例2段目のいちばん右の譜例
2度
 → 2度

p.058|上から3行目
嬰記号(あるいは記号)
 → 嬰記号(あるいは本位記号)

p.062|長音階の譜例
ファ−ソ間に「短2度」と記されていますが、正しくはミ−ファ間が「短2度」となる

p.065|譜例の1段目
左から7番めのロ音の下に「導音」と記入

p.066|譜例の1段目
左から7番めのト音の下の「導音」を削除

p.067|本文下から2行目
五度圏の対角線上の各(長・短)調は、
 → 円環の中心を通る直線で結んだ反対側の各(長・短)調は、

p.071 |下から2つめの譜例の上の文
バリトン記号(ホ長調)。実音は1オクターヴ下げる
 → バリトン記号(ホ長調)

同|いちばん下の譜例の上の文
ト音記号(変イ長調)。実音は1オクターヴ下げる
 → ト音記号(変イ長調)。実音は2オクターヴ下げる

p.087 |本文上から2行目
増7和音
 → 増5長7和音

p.089|いちばん下の譜例の上の見出し
「第1転回形」という見出しに続く( )内の数字の「6」に斜線が引かれているが、正しくは「6」には斜線を引かず、「5」に斜線を引く

p.091|1行目
サブドミナント(II度の7の和音)
 → サブドミナント(短調のII度の7の和音)

同|2行目
最初の太字の数字「7」の下の「5」に斜線が引かれているが、正しくは斜線なし

p.092|いちばん下の譜例の上の見出し
「第1転回形」という見出しに続く( )内の数字の「6」に斜線が引かれているが、正しくは「6」には斜線を引かず、「5」に斜線を引く

p.100|譜例e|4小節目の下の数字
「5」の下に「6」ではなく、正しくは「5」の下に「」(フラット)

p.108|最初の譜例の下の数字
3小節め1拍め:「+4」ではなく、正しくは上から「6」「5」「2
3小節め2拍め:「+4」を記入
5小節め1拍め:「♯2」の下に「5」を記入

p.112|2つめの譜例|3小節めの下の文字
ト長調の欄:「5」の下に「I」ではなく、正しくは「II

p.114|上の譜例の低音部譜表の下
調
 → ハ調

p.124|上から5行め
《シンフォニア・アレグラ(Symponia Allegra)》
 → 《シンフォニア・アレグラ(Symfonia Allegra)》

p.161|いちばん下の譜例
上の曲名:〈おお、血と涙にまみれた御頭よ
 → 〈血潮したたる主の御頭
3小節め4拍めの歌詞:vil-ler
 → vol-ler

p.162|ヴァイオリン属
1項目め:tiré, tirer, tirez[仏]
 → tiré, tirer, tirez[仏]、down[英]
2項目め:poussé[仏]
 → poussé[仏]、up[英]

p.165|管楽器
1項目め「語句」2行目:bouché[仏]
 → bouché, cuivré[仏]
1項目め「奏法」:ホルンにおけるストップ(朝顔の中に手を差し込む)奏法(弱奏)
 → ホルンの朝顔に右手を深く差し込み、音色やピッチなどを変える奏法(ストップ奏法)
同:上に+の付いた音符の下に「ストップ奏法」と記入
同:上に+の付いた音符のあとに上に「○の付いた音符」を記入し、その下に「通常の奏法に戻る」と記入
2項目め「schmetternd[独]:項目ごと削除

p.173|注[19]の譜例
いちばん左の「記譜」:3つめの4分音符(ハ音)とその前の小音符(二音)をスラーでつなぐ
「奏法(例)」の最初の譜例:最後の4分音符(ハ音)とその前の16分音符をスラーでつなぐ
2項目め:poussé[仏]
 → poussé[仏]、up[英]

p.195
「o」の3行目:oregeux
 → orageux
「p」の下から5行め:pedaliter(=man.)[羅]
 → pedaliter(=ped.)[羅]

p.197
下から6行目:「rinfz」の「rin」をイタリックに

p.207|右段
増5長7和音:094
→ 087, 094
増7和音:項目ごと削除

p.210|右段
バッハ:《マタイ受難曲》BWV244より〈おお、血と涙にまみれた御頭よ
 → 《マタイ受難曲》BWV244より〈血潮したたる主の御頭
バルトーク・ベーラ
 → バルトーク・ベーラ|Bartók Béla

p.218|右段
rosoluto:049
→ 149

p.219|左段
tacet:タット
→ タチェット