「コロナの時代のクリエイターの働き方」をnoteに特別公開!

アルテスの出版活動を支えて下さっている会員の皆さんに月に一度お届けしている
「ARTESフレンズ&サポーター通信[vol.037]」を昨晩配信しました。

その中から、アルテスが日頃財務・経理面の面倒を見ていただいている
株式会社プラスグラフ代表・福島隆嗣さんの連載「クリエイターのための経営とお金の話」の
「第14回〈特別編〉コロナの時代のクリエイターの働き方」を特別にnoteで公開します。
今後の活動をどう続けていくか、資金面などで悩んでいる皆さんのお役に立てば幸いです。

vol.037ではほかに、装丁家・桂川潤さんの連載「漱石とブックデザイン」(今回は晩年の漱石と津田青楓との交歓について)と、
アルテス代表・木村がやはりコロナ禍のもとでの音楽家たちの活動について考えた「音楽は肯定する」をお届けしています。

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