ロングセラーとなっている『はじめての編集』の著者、菅付雅信さんが主宰する「編集スパルタ塾」は、実力派のゲスト講師陣とともに実践的な編集力を鍛える、「日本で一番辛く、日本で一番身に付く編集講座」。その第三期の概要が発表されました。
会場は下北沢の本屋「B&B」、受講料は全24回で12万9600円。今期も「ブルータス」編集長、「新潮」編集長、博報堂ケトル代表、ディスカバー21代表取締役、思想家・東浩紀、といったバリバリ第一線の実力派たちとじかに接することができるだけでも決して高くありません。広く編集に携わりたいという方には強くお薦めします。
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