本日(2023年7月8日)付の東京新聞に伊東信宏編『東欧演歌の地政学──ポップフォークが〈国民〉を創る』の書評が掲載されました(中日新聞にも9日掲載予定)。
署名なしの寸評ですが、
[東欧諸国]いずれも民族性と低俗生が共存しているのが特徴で、民主化による解放が後押ししたとされる。日本でもJ-POPと演歌の再統合が必要なのではないかといった幅広い視野からの論考が興味深い。
とご紹介いただきました。
ページをめくれば、音楽。
本日(2023年7月8日)付の東京新聞に伊東信宏編『東欧演歌の地政学──ポップフォークが〈国民〉を創る』の書評が掲載されました(中日新聞にも9日掲載予定)。
署名なしの寸評ですが、
[東欧諸国]いずれも民族性と低俗生が共存しているのが特徴で、民主化による解放が後押ししたとされる。日本でもJ-POPと演歌の再統合が必要なのではないかといった幅広い視野からの論考が興味深い。
とご紹介いただきました。