『東京民報』に『親愛なるレニー』の書評掲載

5月21日付の『東京民報』(日本共産党東京都委員会の機関紙の側面ももつ週刊新聞)に、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。

書いてくださったのは元図書館員のなかしまのぶこさん。「まぎれもなく美しい愛の物語です」と結んでくださっています。