『サウンド&レコーディング・マガジン』に『抵抗と適応のポリトナリテ』の書評掲載

『サウンド&レコーディング・マガジン』6月号にて、田崎直美著『抵抗と適応のポリトナリテ──ナチス占領下のフランス音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽家の横川理彦さん。本全体の構成をふまえて、内容をていねいに紹介してくださり、ありがたいかぎりです。