『ショパン』2021年6月号の「音本 Books info」コーナーにて、青山一郎著『1冊でわかる ピアノのすべて──調律師が教える歴史と音とメカニズム』が紹介されました。
ピアニストがピアノの蓋を開けて、中の仕組みや音律について知ることで、そのピアニストの音楽の説得力が増すというのが、著者の持論。
同誌を愛読しているピアニストのみなさん、ぜひ楽器店や書店で本書を手に取ってみてください!
『ショパン』にて『1冊でわかる ピアノのすべて』紹介
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ページをめくれば、音楽。
『ショパン』2021年6月号の「音本 Books info」コーナーにて、青山一郎著『1冊でわかる ピアノのすべて──調律師が教える歴史と音とメカニズム』が紹介されました。
ピアニストがピアノの蓋を開けて、中の仕組みや音律について知ることで、そのピアニストの音楽の説得力が増すというのが、著者の持論。
同誌を愛読しているピアニストのみなさん、ぜひ楽器店や書店で本書を手に取ってみてください!