『現代ギター』に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて』の書評掲載

『現代ギター』2021年2月号に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて──ギターとともに50年』(吉田純子 編著)の書評が掲載されました。評者は音楽ライターの宮林淳さん。まるまる1ページの充実した書評です。

[…]さながら『荘村清志のすべて』とも言える内容になっている。

[…]荘村が深い感謝を捧げているように、その音楽人生は多くの人に支えられてのものであり、または傍から見れば順風満帆に見えても実は波乱万丈で人知れない苦悩や努力あってのものであることを再認識させられた。

内容を詳しくご紹介くださるとともに、このようにご高評いただきました。ありがとうございます。