東京新聞にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』紹介

本日(12月5日)付の東京新聞朝刊読書面にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸本宏子+酒巻和子+小畑恒夫+石川亮子+有田栄 著/河合千明 イラスト)が紹介されました。

例えば「奏する曲」を意味したソナタはどのようにして確立したのか。漠然としか知らなかった音楽用語について丁寧に教えてくれる。ほんわかしたイラストも楽しい。

と評してくださっています。