『平成音楽史』で平成時代のクラシック音楽の歴史を縦横に語った二人が、こんどは「昭和」に挑みます!
カラヤン、バーンスタイン、チェリビダッケ、朝比奈隆、山田一雄……。「巨匠」が必要とされた昭和という時代。慶応義塾大学教授の片山杜秀さんと音楽評論家(演奏史譚)の山崎浩太郎さんが実体験をまじえて語ります。コロナ禍の今、小松左京と昭和のクラシックについても触れる予定です。
「zoom」をもちいたオンライン講座ですので、どなたでもお気軽に参加していただけます。講座の詳細とお申し込みは上記リンクよりどうぞ!