清水敬一氏の全てが詰まった書籍──『ハンナ』にて『合唱指揮者という生き方』紹介

歌・合唱・オペラの専門誌『ハンナ』の2019年夏号にて、清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』が紹介されました。

文中では、指揮者の関屋晋氏、ピアニストの田中瑤子氏、作曲家の三善晃氏をはじめ合唱界の重鎮たちとのエピソードが多数登場し、清水氏がいかに人とのつながりを大切にし、現在への糧としているかがうかがわれる。

現在の清水氏を成す要素に、さまざまな面から出会うことができる1冊。音楽人であれば誰もが、何かしら人生への影響を受けることだろう。

と高く評価していただきました。