「旅」の視点から西洋音楽史をひもといたユニークな本──読売新聞にて『旅する作曲家たち』紹介

昨日(5月3日)開幕した「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019」。同音楽祭の日仏共通公式本として刊行したコリンヌ・シュネデール著/西久美子訳『旅する作曲家たち』が4月28日付読売新聞にて紹介されました。「「旅」の視点から西洋音楽史をひもといたユニークな本」と評していただいています。