『ハンナ』8月号にて彌勒忠史著『裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義──演奏・演出の現場から見た《オルフェオ》《ウリッセ》《ポッペア》《ヴェスプロ》』が紹介されました。同誌では読者プレゼント企画もおこなっていますので、ぜひご応募ください。
ページをめくれば、音楽。
『ハンナ』8月号にて彌勒忠史著『裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義──演奏・演出の現場から見た《オルフェオ》《ウリッセ》《ポッペア》《ヴェスプロ》』が紹介されました。同誌では読者プレゼント企画もおこなっていますので、ぜひご応募ください。