制作現場の息吹を多面的に──読売新聞に川崎弘二さんインタビュー掲載!

本日(8月26日)付の読売新聞文化面「よみうり堂/本/著者来店」にて、『武満徹の電子音楽』の著者・川崎弘二さんのインタビュー記事が掲載されました。取材・執筆は同紙文化部の松本良一さん。「創作の現場を克明に追う」と題し、武満「クロッシング」が流れる大阪・万博記念公園にのこる旧鉄鋼館の「スペース・シアター」で撮影した川崎さんの写真とともに、『武満徹の電子音楽』を熱く紹介してくれています。

 電子音楽の制作は作曲家と聴きを操るエンジニアの共同作業で成り立っていた。「この本は膨大な資料集のようなもの。読んで面白いかと言われると……」と苦笑するが、制作現場の息吹をこれほど多面的に記した資料はない。

と、『日本の電子音楽』(2006)のころから長年、川崎さんに注目してきた松本記者ならではの視点で高く評価してくださいました。

9月8日(土)には東京・恵比寿「NADiff a/p/a/r/t」にて10月14日(日)には京都「外」にて、関連イベントが開催されますので、ぜひお越しください!

9月4日追記
webでも読めるようになりました!

https://www.yomiuri.co.jp/life/book/raiten/20180827-OYT8T50074.html