7/26(木)菅野恵理子さんがファシリテートするリベラルアーツ・マインドを学ぶワークショップを開催します!

6月26日に発売となった菅野恵理子さんの新著『未来の人材は「音楽」で育てる──世界をひらく5つのリベラルアーツ・マインド』。すでに各方面から続々と反響をいただいています。

リベラルアーツ教育の一環として音楽から学ぼうというコンセプトを、ビジネスの第一線で活躍する人たちもぜひ知っていただきたいと考え、このたび大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアで産官学民とのパートナーシップを推進している「エコッツェリア協会」との共催で、菅野恵理子さんのセミナー&ワークショップを開催することとなりました。

『未来の人材は「音楽」で育てる』で紹介されている5つのリベラルアーツ・マインドを、実践的に学ぶことのできる貴重な機会です。音楽関係の方も、ビジネスパーソンも、それ以外のバックグラウンドをお持ちの方々も、ぜひご参集ください!

【&さんさん】未来の人材は「音楽」で育てる〜世界をひらく5つのリベラルアーツ・マインド
https://www.facebook.com/events/185971858754318/

3×3Lab Futureに集う方々との協働でイベントを実施する「&さんさん」。今回は「リベラルアーツ」をテーマに取り上げます。

ベストセラー『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者:菅野恵理子さんによる待望の第2弾、『未来の人材は「音楽で育てる」』。本イベントでは菅野さんをゲストにお迎えし、本書で紹介される未来の人材に必要な5つのリベラルアーツ・マインドのうち1テーマを取り上げ、セミナー&体験型ワークショップを通じて参加者の皆様とともにテーマについて考えます。

著者菅野さんがファシリテートするワークショップに参加できる貴重な機会です。ぜひお誘い合わせのうえご参加ください!

【イベント概要】
■日時:7/26(木)19:00~21:30(開場18:30)
■場所:3×3Lab Future
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階
http://www.ecozzeria.jp/about/accessmap.html
(東京メトロ東西線・千代田線・半蔵門線・丸ノ内線・都営三田線「大手町駅」(C10出口)より徒歩約2分)
※当施設の入口はC9出口を上がり、大手町パークビル側に入口があります。
※C10出口近くのオフィス入口(西村あさひ法律事務所様、JXグループ様受付)とは異なりますのでご注意ください。
■参加費:2000円(交流会費として)
■主催:株式会社アルテスパブリッシング、エコッツェリア協会
■お申し込み:本イベントページにて「参加」ボタンをクリックしてください
■タイムテーブル
19:00 はじめに
19:10 ゲスト:菅野さんによる体験型セミナー&ワークショップ
・アイスブレイク
・セミナー、質疑応答
・実践ワークショップ
・まとめと発表
20:30
21:30 終了

■ゲストプロフィール
菅野恵理子(すがのえりこ)さん
音楽ジャーナリストとして各国を巡り、国際コンクール・音楽祭・海外音楽教育などの取材・調査研究を手がける。『海外の音楽教育ライブリポート』を長期連載中(ピティナHP)。著書に『ハーバードは「音楽」で人を育てる~21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育』(アルテスパブリッシング・2015年)、インタビュー集『生徒を伸ばす! ピアノ教材大研究』(ヤマハミュージックメディア・2013年)がある。上智大学外国語学部卒業。在学中に英ランカスター大学へ交換留学し、社会学を学ぶ。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会勤務を経て現職。2007年に渡仏し「子どもの可能性を広げるアート教育・フランス編」を1年間連載。ピアノを幼少・学生時代にグレッグ・マーティン、根津栄子両氏に師事。全日本ピアノ指導者協会研究会員、マレーシア・ショパン協会アソシエイトメンバー。

<菅野さんからのメッセージ>
●リベラル・アーツ的視点から考える音楽
古今東西の音楽家たちは、自分や他者の心像風景を読み解き、世の中の動きを察知し、物事の本質や自然の摂理を見抜き、作品を通して人々に伝えてきました。音楽や芸術の歴史とは、それらが積み重なってできた人類記憶の宝庫であり、また「新しい未来を創造したい」という想いも刻まれています。『未来の人材は音楽で育てる』では、そんな作曲家たちの創造力や生き様から、現代に必要なマインドを5つ取り上げました(多様性から新しいヴィジョンを生み出す、ソーシャルなマインドをもつ、レジリエンスの精神、フロンティアとして道を創る、生命や宇宙のサイクルを感じ取る)。アメリカの企業ではイノベーション文化を維持するためには想像力と独立した思考が必要で、専門に特化した教育よりも、教養課程で学んだ学生を好む傾向があるとされる、という説があります。音楽からも、これからの時代を生きるヒントを見出して頂ければ幸いです。

●音楽に投影された「直感力」
時代の節目を迎えている今、新しい未来を創造するきっかけとして、誰もがもつ「直感」が鍵になるでしょう。音楽には人間の直感が投影されています。20世紀前半に活躍したロシア出身の作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーは、「耳に聞こえてきたものを信じ、自分の耳だけが頼りであった。私はよく聴き、そしてまさに聞こえてきたものを書いたのである」と、バレエ音楽『春の祭典』を書きました。それは当時の聴衆を大いに驚かせ、また同時に原始的な生命力を呼び覚ましたのでした。
今回のイベントでは、ストラヴィンスキー、ショパンなどの作曲家を通して、時代を先導してきた直感や感性に触れます。また自分自身の直感と向き合うためのワークショップも予定しています。