読売新聞で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました

リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ

6月14日付け読売新聞書評欄「記者が選ぶ」のコーナーで、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました。「興味深い研究書が登場した」「ナチスとシュトラウスの関係などについて、多くの資料に当たりながら掘り下げていく力作だ」と評していただきました。どうもありがとうございました。