永江朗さんが『はじめての編集』を大推薦!

はじめての編集

『筑摩書房 それからの四十年 1970-2010』『セゾン文化は何を夢みた』など出版文化をテーマにした著書も数多く出されている永江朗さんが、3月31日付けの図書新聞3056号で、菅付雅信さんの『はじめての編集』を「こんなにカッコよくて、こんなにおもしろい編集入門書ははじめてだ」と評してくださいました!
「このスピード感と情報量!〜それを苦に感じさせない読みやすさ! 著者の編集センスがいかにすぐれているかがわかる」「コピーセンスも抜群」「まさに『集めて編む』の実践」、そして最後に「編集という行為の重要さと魅力は変わらない。現役編集者にとっても必読の教科書だ」と、深く隅々までこちらの意図と思いをくみ取ってくださった上に、ここまでお薦めいただけるなんて! あまりに嬉しいです。どうもありがとうございました。永江さんに依頼してくれた編集部にも感謝です。[鈴木]