『Sound & Recording Magazine』2014年6月号の「Books」コーナーにて、橫川理彦さんが近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』を書評してくださいました。今回のお題は「音楽のさまざまなとらえ方に出会う3冊」。大谷能生さんの『不良たちの文学と音楽』(東京カレンダー)、マイケル・オンダーチェ『映画もまた編集である』(みすず書房)とともにとりあげていただきました。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『Sound & Recording Magazine』2014年6月号の「Books」コーナーにて、橫川理彦さんが近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』を書評してくださいました。今回のお題は「音楽のさまざまなとらえ方に出会う3冊」。大谷能生さんの『不良たちの文学と音楽』(東京カレンダー)、マイケル・オンダーチェ『映画もまた編集である』(みすず書房)とともにとりあげていただきました。