日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでやるべき必然性がある。
著者の佐藤実さんがめざしたのは、作曲家/ギタリストとして語られることの少ないポール・サイモンの再評価でもありますから、「ここまでやるべき必然性がある」といっていただけたのは、心強いです。ありがとうございました。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでやるべき必然性がある。
著者の佐藤実さんがめざしたのは、作曲家/ギタリストとして語られることの少ないポール・サイモンの再評価でもありますから、「ここまでやるべき必然性がある」といっていただけたのは、心強いです。ありがとうございました。