『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”としてのポールの才能に言及した点も、新鮮な発見があり、非常に面白い。
と評していただきました。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”としてのポールの才能に言及した点も、新鮮な発見があり、非常に面白い。
と評していただきました。