『教養としてのバッハ』重版決定!

教養としてのバッハ

昨年4月に刊行した『教養としてのバッハ』(礒山雅・久保田慶一・佐藤真一 編著)を増刷することになりました。
もともとは国立音楽大学の連続講座「バッハとその時代」から生まれたこの企画。音楽学・歴史学・宗教学・音響学・楽器学・言語学などの専門家が、それぞれの立場から「バッハ」という類ない知の水脈にせまるという内容です(そのあたりについて、ピアニスト・今井顕さんが「KINOKUNIYA書評空間」で紹介してくださっています→コチラ)。
第2刷の出荷は6/24(月)からとなります。ご注文をお待ちしております。

[木村]