『スタジオボイス』誌で『ポップ・アフリカ700』が紹介されました

ポップ・アフリカ700

誌面のデザインが変わった『スタジオボイス』誌5月号「BOOKS」コーナー(p87)で、『ポップ・アフリカ700』が紹介されました。「各国の概括的な状況をふまえながら、その土地のもっともアクチュアルな反映として音盤を短評したレコード・ガイドだ」「なんといっても広大なアフリカ大陸を丸抱えした著者の熱意に感服する」と嬉しいレビューです。イニシャルのMさんは新編集長かな? ちなみに他には青木淳悟の新作、岡林信康の復刊、赤木智弘の新刊などが紹介されています。

[鈴木]